会長あいさつ

平成24年4月吉日

公益財団法人東京タクシーセンター 会長 渡邊 佳英

会長 渡邊 佳英

平素は、公益財団法人東京タクシーセンターの事業運営にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、当タクシーセンターは、東京都知事より公益財団法人としての認定を受け、平成24年4月1日より、公益財団法人東京タクシーセンターとして、新たな 第一歩を踏み出しました。

ふり返りますと昭和44年12月に財団法人東京タクシー近代化センターとして設立、翌年8月、運輸大臣より『タクシー業務適正化臨時措置法』に基づき、登録実施機関、適正化事業実施機関、地理試験事務代行機関として指定を受け、公正中立な第三者機関として業務を推進し、平成14年2月の改正道路運送法及びタクシー業務適正化特別措置法の施行に併せて、4月に財団法人東京タクシーセンターに改称し、タクシー事業の進展に対応して参りました。

今般、新たな公益法人制度のもと、センターが行っている事業は、「公益目的事業」と位置付けて、公益財団法人への移行を目指して検討を重ね、理事会及び評議員会の決議を経て、平成23年11月30日、東京都に公益財団法人への移行認定の申請を行い、平成24年3月23日付けで移行認定を受け、平成24年4月1日より公益財団法人としてスタートいたしました。

今後は、新生タクシーセンターの事業の目的として新たな定款に掲げた「タクシーの輸送の安全及び利用者の利便の確保を図り、もって公共の福祉に寄与する」に則り、タクシー業務適正化事業、地理試験事業及び登録事務につきまして、公益財団法人としての認識を持って的確に業務を推進する所存です。

つきましては、今後ともなお一層のご指導ご支援を賜りますようお願い申し上げます。